医療保険の申し込み時に、妊娠していると答えた人は妊娠、出産にかかわるトラブルでの入院について保障対象外になってしまいます。
場合によっては出産が終わるまで加入できないことも。
妊娠していることに気付かないふりをして嘘の告知をして保険に入れたとしても、保険金を受け取れないケースもあります。
母子手帳に書かれた妊娠の日が、保険の責任開始日以降であれば保障されます。
入るつもりなら、結婚したらすぐ!がお勧めです。