被保険者が要介護状態で、その状態が一定期間継続した場合年金や一時金給付が行われる保険。
寝たきりと認知症の双方を対象としているもの、どちらか一方だけを対象としているものなどいろいろ。
給付内容は、会社によって様々です。
また、一定の要介護状態の認定が厳しく、保険料も高額です。
そのため、介護保障特約として主契約に付加するケースが多いようです。